160918 次々と災難に襲われる村を守る

立て続けに災害に襲われる村を、私が守らなければならなくなった。私には予知夢の能力があったため、次の災害を予め知ることができたが、それでも被害を防ぐのはなかなか難しかった。それは、村民が皆ひどく能天気で、災害に備えたりすることを嫌ったからだ。

村は一つの建物のようになっていて、上から見ると多角形になっている。側面には透明のガラスが張り巡らされていた。そして、一世帯に一部屋が割り振られているようだった。

私が経験した一つ目の災害は、女性が指揮する大軍が攻めてくるというものだった。私は村に鍵をつけ、ガラスを全て強化ガラスに張り替えさせた。鍵をするのを面倒がる者がいたので、鍵をしなければ罰金70円を徴収すると定めた。

私は大軍の指揮を執る女性と一対一になり、屋上で戦った。私は彼女に勝利し、彼女を屋上から落下させた。

二つ目の災害は、前述した女性が巨大化し、まるで「小人の国」でのガリバーのように圧倒的な力をもって私たちの村に来たことだ。彼女は特別に攻撃することはなかったが、それでもその動きだけで強い台風を引き起こした。何かに捕まり、床との擦れにさえ耐えればやり過ごすことができた。私は擦れ対策のためにパッドのようなものを買ってきてあげた。

やがて、村を守るという私の仕事も最終日になり、私は書類の作成や整理で忙しくしていた。そんなときに、ゾンビが出現した。完全に油断していたときに襲ってきた災害にうんざりしたが、最後にこれさえ防ぎきったら終わりだ、と思うと頑張ることができた。