160628 お父さんが年金詐欺して殺される

私は推理サスペンス系の連続ドラマを視聴しており、私自身もそのドラマに入り込んで登場人物の一人となっていた。お父さん(私のお父さんという立場ではあるが、現実のお父さんではない)が殺され、事務所の床に放置されていた。よくある推理ゲームのように、彼の体の部分を選択すると、そこをより細かく調査できる仕組みがあった。

調査を進めるうちに、お父さんとその友人は共に年金詐欺という犯罪を犯したということが判明した。また、お父さんが友人に宛てて書いた手紙も発見された。その手紙には「誰の目にもそう見えるように送ります」と書かれており、ドラマ内ではこれはミスリード的に演出されていた。というのは、この手紙を映す直前に、友人がお父さんに手紙を書いているところが流れたので、お父さんの『送ります』というのはそれに対しての返事かと思われるようになっていたのだ。しかし、これは実は別の年金詐欺に関連したものだったということが後になって明らかになった。それを指摘したのは、共に事務所で働いていた性格のきつそうな女性だった。彼女が「これ、年金詐欺の手紙のことじゃない?」と指摘し、これによって捜査は大きく進展することになった。

私は現場観察のついでに事務所の掃除をしていた。白い床の隅に黒い埃が目立っていたので、そこを重点的にきれいにした。「親が子にGPSだけ設置して帰っていく部屋の闇wwww」と書かれた紙が部屋の壁に貼りだしてあったが、意味がよくわからなかった。

ここで、「次回最終話!」という映像が流れた。まだほとんど何も解決していないのに、最終話にちゃんと終わらせられるのだろうか?と心配になった。

次のドラマの予告は、森の中で姉妹が巨人になってしまうという話だった。彼女たちは、自分たちのせいで周囲の人々が死んでいくのを見ていられなかった。そこで姉が妹に「木に登りなさい!」と言うが、巨人のせいで血を噴き出す人もいて、二人とも精神を病んでしまい姉が絶叫する、というストーリーになっていた。今回のドラマにもそういう場面があったので、作者のお気に入りの展開なんだろうかと思った。