140209 同居している赤井を倒そうとする

私と(名探偵コナンの)赤井、男の子、女の子で同居していた。赤井以外の三人と私の両親で共謀して、赤井を倒そうということになった。計画は、私たち三人が赤井を挑発して引き付け、そこから逃げて車で迎えに来た両親と共に逃亡する、というものだ。

計画を実行する時までは、私たちはなるべく普段通りに振るまった。

三人だけでいるときに、私がその計画について話そうとしたが、赤井が来たのが見えたのでやめた。すると女の子が「何て言おうとしたん?」と尋ねてきた。私が「何でもない」と言ってもしつこく聞いてくるので、赤井に怪しまれたらどうするんだ、と少し腹立たしく思った。

逃亡するにあたって、私は左ポケットに携帯、右ポケットに財布を入れていた。更に、怒った赤井に切り付けられることも想定して、お腹と灰色のパーカーの間にファイルを挟んだ。

お父さんから「もうすぐ行く」というメッセージがLINEに入り、緊張が高まってきた。

玄関から来たお父さんに合流して逃げようとしたが、後ろから赤井が迫っていたらしく、お父さんは「しもた、引き付けすぎた!」と叫んだ。私は赤井に背後から銃で撃たれ、その場に倒れた。これほど早く銃を調達できるとは、さすが赤井だな、と冷静に考えた。

私は家の前の角に座り込み、動けなくなってしまった。体の一部を動かすことくらいはできたが、死んだふりをしていた。お母さんは私の隣に座り、お父さんは仲間を呼ぶために走って行った。仲間の車が次々と到着したが、誰もが一目で私の死を察知し、「逝っちゃったか」というような表情を浮かべて去っていった。

仲間の車が全て去ると、私はお母さんに「少しだけ動ける」ということを伝えた。お母さんは喜び、お父さんに電話をかけた。お父さんも来て、私が死ぬまでの間一緒にいてくれるらしかった。実際自分が撃たれてみると、腹を撃たれてもあれだけ動けていた服部の凄さを実感した。私は携帯のインカメラで自分を撮ってみたが、想像していたほどの出血はなかった。