190418 夢の中で触覚を感じられて便利

私はどこかの会社でソフトウェアエンジニアとして働いていた。たぶんHという会社でバイトをしていたのだと思う。夢の中でもコーディングができたので、時間が効率的に使えて便利だなと思った。けれど、夢の世界と現実の世界のインターネットは繋がっていないので、夢で書いたコードは現実にgit pushできない。そのため、どういう変更をしたかを現実世界で出勤するまで覚えておかなければいけなくて面倒だった。また、夢の中でも仕事をしていたら寝ている間も体力が減ってしまうのではないかという心配もあった。

夢の中では、いろいろな感覚を体験することもできた。例えば、現実では衛生的な理由であまりやりたくないイヤホンの試着も、夢の中ではどうせ自分の体ではないので積極的に試すことができた。耳に挿すチューブ部分が半円になっているものを試したが、わりと外れにくくてよかった。

千と千尋に登場するハクが、誰かと結婚する物語を観ていた。感動の再会のシーンがあって、そこでやりたいこと思い出したので一旦離脱した。その後、続きを見るのを忘れたまま放置していて、結末も知らないままだった。知人との会話の中でヒロインの話題を出すと、彼女はハクに殺されてしまったと聞かされて、とても驚いた。

ここで夢から覚めた。夢の中でいろいろ体験できて便利だと思っていたが、オレンジ色の粉の不味さとお風呂での声の通らなさは夢の中と現実では全然違って、やっぱり自分の予想の範疇外のことは夢では体験できないんだと実感した。

実はこれもまた夢で、更に目を覚ますことでやっと起きられた。夢の中でコーディングしてそれを現実に持って帰れたと思っていたが、それも夢だったということだ。起きた後も、まだ不味い味と舌が痺れるような感覚が残っていた。

190130 姿勢がRegExpに似ている

ワルツの練習をしなければいけなかった。

まず、衣装を見立ててもらい、黒いスカートを履くことになった。

胴体の2箇所をピンク色の細い紐で締められた。頑張ってお腹をへこませたが、脂肪の存在はバレているだろうと思うと、恥ずかしかった。紐を結び終わると、呼吸は少し苦しかったが、短時間なら耐えられそうな程度だった。

衣装の用意が終わると、実際にワルツの練習に入った。ワルツの発祥は威嚇の手段にあるので、迫力が大事と教えられた。

まず、3拍目では手を内側に向けて片足を挙げた状態でキープする。そして次の1拍目で、手を外側に翻し、挙げていた足を力強く踏み下ろす。その遷移の練習を何度もやらされた。手本通りにしているはずなのに、何かが違うと指摘される。

1拍目での私の姿勢が、RegExpの数学記号みたいだと言われた。その記号というのは、大きい「R」の文字の横に「Exp」が縦に並んだ記号だった。私のポーズはExpの部分と本当に似ていて、少しおもしろかった。

190117 画鋲を背中に刺して殺害する組織

Hちゃんを殺そうとする組織があった。その組織は、着物を着ているHちゃんの背中に画鋲を刺し、殺害を試みた。Hちゃんは、刺された瞬間「痛っ」と言って背中を気にしたが、そんなに深くなかったらしく、すぐに忘れていた。しかし、しばらくすると血が着物の裾から滴ってきた。周囲にいた人たちは、生理なのかと思ってあまり見ないように配慮したが、ある人が、血が帯全体に染み込んでいることに気づいて大声をあげた。着物も帯も赤系の色だったので、血が染みているのが見えづらかったのだった。Hちゃんは貧血で倒れてしまい、私たちは救急車を呼んだ。

搬送先の病院も怪しくて、看護婦が検温の際、Hちゃんではなく自身の熱を測っていたのを、私だけが目撃してしまった。私を含む付き添いの3人は、「後はお任せください」と言う病院スタッフに、病室から追い出されてしまった。

私たちは昼食を食べにレストランに行った。食事中、私は一緒にいた2人のうち1人に、看護婦が怪しかったことを訴えたが、彼女は信じようとしなかった。6人席に3人で座っていたのだが、私が彼女を説得している最中に、3人組の女性が強引に同席を申し出てきた。しかも、私を友人2人から引き離そうとする。私は説得を続けようと必死だったので、強めに反抗して、友人2人と隣り合って座れることになった。

そうしているうちに、同席していた女性たちが、私が友達の殺害を疑っているのを知っているようなことをポロッと口に出してしまった。このことで、友人2人も違和感に気づき、動揺した顔をした。私が「この人たちも怪しくない?」と囁くと、2人とも頷いた。

これでやっと、Hちゃんが複数の人に殺されようとしていることが伝わったようだった。そこで目が覚めてしまった。

180919 教師が腫瘍のある髄膜を煮込む

Nさんと話す機会があったが、普段とどこか雰囲気が違って異様に落ち着いていて、逆に胸騒ぎがした。


私は一人で交差点近くの歩道を歩いていた。天候は荒れていて、信号待ちをしているピザ配達の小型バイクなどが次々となぎ倒されるほどだった。歩行者に「バイク倒れてるぞ」と指摘された運転手は、自分が運転している以外のバイク(信号にはなぜか無人のバイクも並んでいた)も立て直していて、危なっかしく見えた。

私が右側の歩道を歩いていると、信号を挟んだ向かいの歩道から、警察のような男性が仲間に「すぐ来て!早く!」と切羽詰まって叫んでいるのが聞こえた。何か尋常ではないことが起こっているようで、不安が掻き立てられた。警察はその場では具体的に何が起こっているのか言わなかったが、後で、あの騒ぎの原因はNさんが全身縛られた状態で道路で発見されたことだと知った。このとき私はまだ、Nさんは不運にも何かの事件に巻き込まれてしまったのだろうと思っていた。

何日かして、Nさんがものすごい状態で亡くなったと知らされた。誰かに恨まれて殺されてしまったのかと心配したが、そうではなかった。聞いた話では、Nさんにはどこかに腫瘍があって、自身でも死期を悟っていたので、普段はできないようないろいろなことを試していたらしい。身体を縛って道路に放り出したのもその一環だったようだ。こういった行為が自発的なものだったと知って、少し安堵した。


うちのおじいちゃんの家に外国人の英語教師が訪問することになっていたが、急にキャンセルされた。理由は、その教師が自分の髄膜を煮込んでしまったかららしい。髄膜には腫瘍があったが、手術などが面倒だったので煮込んだのだという。このことについておばあちゃんと話したが、心配する私に対しておばあちゃんはだいぶ楽観的だった。

Nさんと英語教師には、師弟関係のような繋がりがあった。

180208 最期の依頼を受けるという仕事

私は、もうすぐ亡くなる人々の最期の頼みを聞くという仕事をしていた。

死ぬ直前のSちゃんがやってきた。彼女は、先輩の卒業式か何かに出席する予定らしく、その舞台から見られても恥ずかしくないように服を整えてほしい、と依頼してきた。依頼が完了した後、彼女は亡くなった。私はSちゃんは自然死したと思っていたのだが、実は親との問題で自殺したようなものだったと後から聞かされた。普通に明るく振る舞っていた彼女が、実はそんな事情を抱えていたのかと思うと切なくなった。

次にやってきたのはRだった。死因は、Rの彼女(現実での現彼女であるYではない)が彼に負担をかけすぎたことだという。彼は「もう多分死ぬわ」と言って、最後にネクタイを整えてほしいと言った。そのネクタイは、ただの正方形の布から形を作らなければならないものだった。本来は針と糸を使って縫うのが一番良いのだが、Rは途中で「横になっていい?」と言って机に伏せたりしてしんどそうだったし、タイムリミットが迫っているのが感じられたので、私は布をセロテープで固定して形を整えるだけにした。

Rは父親の話をして、少し咳をして、それから静かに死んだ。

自然に目が覚めて、私は起きてからもしばらく泣いていた。

180207 アメリカで日本人用の脱出ゲーム

アメリカと思われるところで、ディズニーか何かが主催する脱出ゲームが行われた。日本人用のイベントなので、インストラクションなどは全て日本語で話される。ゲームの舞台はロシアで、ゲーム内で使われるのはロシア語を日本語に翻訳した言葉だった。

私は私の両親とRと一緒にいたが、Rは「子ども用だからつまらなそうだし参加しない」と言ったので、私の家族のみで参加することにした。受付では小柄な老女に列に割り込まれたが、面倒なので何も注意しなかった。

初めに待合室のような場所で射撃練習があると知らされたが、実際には行われなかった。その代わりに、一人一枚カードを取って何かを記入しなければならなかった。カードはアルミカップのように重ねられていた。上の方のものは内側に入り込んでいて細くなりすぎているし、下の方のものは開きすぎて折り目が薄くなっているので、真ん中の方にあるカードを取った。

ゲームが始まった。ゲームはVRの中で行われているのだが、グラフィックがすごくリアルで綺麗だった。

船の横を通りかかると、優作が船に乗っているのが見えた。伏線かもしれないと思い、記憶しておいた。船の中にいる他の人たちも、何となく意味深な行動をしているようだった。

そこらじゅうに細々としたアイテムが転がっているので、それらをどんどん拾っていく。しかし、しばらく経ってもそれらの使いどころがなく、またアイテム同士の繋がりもよくわからなくて、少し苛々した。

乗船すると、感じられる船の揺れ方が本物のようで、少し感動した。

船の中で鍵を見つけた。ゲーム内のチームである家族に鍵のことを興奮気味に伝えながら、私は今までチーム内でほとんど情報共有をしていなかったことに気づいた。前に参加した脱出ゲーム(現実に冬休みに参加したEscape Room LAのこと)でスタッフの人が情報共有の重要さを強調していたのに忘れていたことを反省した。

その後、射撃された。射撃の音は大きくてわかりやすかった。弾は黄色っぽくて細長い形をしていた。初めはお父さんに庇われながら闇雲に逃げたが、それでは追い詰められる一方なので、私は一か八かで相手を殴りにかかった。何回も殴り、気絶させることに成功した。

少しすると、今度はお父さんの子どもだと名乗る男性(20歳くらい)が出てきて、お父さんに縋りついて泣いていた。感動的なシーンだったが、男は感情が昂りすぎて吐いていたので、それは聞きたくなくて耳を塞いだ。

170621 ヤマザキのパンをサブスクライブ

今日は9:30に起床、9:45までに着替えて、10:00までに朝食を終えてすぐに家を出なければならなかった。着る服を決めようとクローゼットを眺めていると、なくしたはずのグレーの薄い上着が見つかった。フリースを着ようと思って、お母さんに「今日寒いよな?」と尋ねると、そうでもないと言われた。

うちの家がヤマザキのパンをサブスクライブしているのではないかと気になっていた。サブスクライブすると、月額いくらかを払えば毎朝パンを届けてもらえる。パンの裏を見てみると、「全日のうちミニつぶあんぱんが支給される日が特に多くございます」という注意書きがあったので、やっぱりサブスクライブしているんだと確信を持った。

お母さんがパンのポイントシールを集めているようなので、サブスクリプションで手に入る分も含めているのか聞いてみた。すると、キッチンの大きな引き出しから数枚のシールの台紙を見せられた。どの台紙にもかなりシールが貯まっている。そのうちの3枚目にサブスクリプションから得られるシールを貼っているらしい。

お母さんは朝ごはんとしてラーメンのようなものを作ってくれていた。意外と時間に余裕があって安心した。