170519 荷物を準備するためホテルに戻る

私は何かの競走に出場していた。それに出場するために、N先輩に茶色い水玉のオーバーパンツ、オレンジスカート、ゴールテープを借りていた。「オレンジスカート」の「オレンジ」は、色ではなく果物の方を表していた。N先輩は金持ちで、何でも持っているようだった。

皆でご飯を食べに行った。しかし、私はまだホテルを出発する準備を整えられていなかったので、食事の最中にレストランを抜け出してホテルに戻った。更に、今日中に貸した物をある程度返してほしいとN先輩から言われていたので、その準備もしなければならなかった。旅行に行くといつもお母さんに「荷物纏めるの遅い」と怒られるので、今回はちゃんとしなければと思っていた。

リュックに荷物を詰めていると、袋に入ったクラッカー系のお菓子がたくさんあることに気づいた。しかも、どれも食べかけで封をしてあり、何で一つの袋を完食してから次の袋に手をつけなかったんだろうと思った。

レストランに戻ると、男子が紙芝居を使ってプレゼンみたいなことをしていた。私は質問することを求められたが食べ物で口がパンパンだったので何も言えなかった。ジェスチャーで喋れないことを伝えて誤魔化すと、皆は笑って済ませてくれた。

Yくんの紙芝居では、漢字が円状に並べてあって、済んだ文字にチェックをつけていっていた。「渋」という漢字を偏と旁でバラバラにチェックしていたので小さい声で指摘したが、聞こえていないようだった。しかし次に別の文字で同じことをしようとしたとき、Mちゃんがちゃんと指摘していた。

お母さんが308という番号の講義について話していた。8がつくのならコンピュータサイエンス関係の講義のような気がして、もしかしたらAndrew先生の講義かもしれないと思った(このとき現実でもCourseraでAndrew先生のMachine Learningのコースを受講していた)。お母さんは「通信関係の講義かも」と言っていた。

170515 縞鋼板製溝蓋の名前を聞かれる

「道路脇の溝に被せてある鉄板の名前を答えよ」というクイズを先生に出された(現実では「縞鋼板製溝蓋」という名前らしい)。Aちゃんと答えを相談したのだが、私の意見は「おたがい」でAちゃんの意見は「おあがり」だった。たぶんどちらも私の地元の方言で、その中でも地域によって少し違いがあったのだと思う。しかし、私は「おたがい」の方が「おあがり」よりも一般的に使われているという自信があったため、譲らなかった。

私たちは二人で声を合わせて「おたがい」と答えた。先生は正解だと言い、驚いたように「免許持ってんの?」と聞いてきた。車の免許を持っている人くらいしかこの名前を知らないらしい。

「おたがい」の上で事故を起こせば一発で「じゅんぺい」になると教えられた。「じゅんぺい」とは免停より重い措置だったが、免取と同じ意味だったかどうかはわからない。

170323 機内で骨盤を締め付けられて死ぬ

飛行機の機内のような場所で実写版名探偵コナンの撮影が行われていた。私は服部平次役としてその中にいた。

赤井は「所作が雑だ」と言われており、複数の動作を一気に行っていたので確かに動きが雑に見えた。それに対して安室は、完全に立ち上がってから動き出すなどしていたので所作が綺麗だった。

博士が「リーダブルコードじゃぞ」と言うと、女の子のうちの誰かが「それ何?」と尋ねていた。

平次と和葉だけ最後のシーンの撮影があるので、一番前の二つセットの席に移動しなければならなかった。その二つの席はパスコードを打ち込まなければ使えない。左の席と右の席でパスコードの長さが異なり、左の方が少なくて済む。和葉がまだ来ていなかったので、私は左側に座らせてもらうことにした。

しばらくしても右に和葉が来ないので、おかしいと思って振り向こうとした。しかし、座席に押さえつけられて動けない。そのままでいると、ベルトがどんどん骨盤を締め付けてきた。後ろに座っている他のキャストも同じ目に遭っているようだった。とても痛くて、最後の方の記憶はあまりないが、最終的には死んだのだと思う。

170308 車線区切りのない高速道路で事故

私は、お父さんの運転する車の助手席に座っていた。走っている道は、対抗車線との区切りがないため、とても危険だった。「なんで車線分けへんのやろ」と私が文句を言うと、お父さんも同意していた。

案の定、私たちは事故を目撃することになった。事故を起こしたのはバイクに乗っていた男性で、何かに激突して投げ出されたらしい。彼は、「血が冷たい…」と呟いていた。

このときには私はお母さんと一緒にいて、お父さんの迎えを待っているところだった。お父さんから、「(事故した人を)送り届けてから(私たちを)迎えに行く」という伝言があったので、さすがお父さんはいい人だなあと思いながら高速道路の脇で待機した。植え込みの間が居心地がよかったが、一歩足を踏み外すと向こう側に落ちてしまうような足場なので、お母さんに何度も気をつけるよう言った。

しばらくして、お父さんと警備員の男が戻ってきた。警備員はお母さんと面識があるようで、「奥さん、いつも粉はキャップ一個分ですね」と話しかけていた。お母さんの持っているペットボトルのお茶に入っている粉の体積が、ちょうどペットボトルのキャップ一つ分に相当するらしい。それを証明するために、警備員は底に沈殿した粉を乱さないように気をつけながらペットボトルをひっくり返し、キャップにちょうど粉が収まることを見せた。それを見て、お母さんは感心していた。

私たちは、高速道路の脇にて卵かけ納豆ご飯を食べることになった。テーブルも何もなかったが、不思議と不便は感じなかった。私は出されたご飯を何も考えずに食べかけて、それから納豆と醤油がまだかかっていないことに気づいたので自分でかけた。

170224 厚紙と紐で犯人用のエプロン作る

犯人を招いて供述か何かをさせるという行事が、毎年恒例で行われていた。「犯人」とは、何の事件の犯人というわけではなく、名探偵コナンでの犯人のように一つの人格として完成されているものだ。私たちの部活は、犯人を迎え入れるための準備をしていた。

準備には、道具の準備とその他の準備の二つがあり、普段は一回生が道具の準備を、二・三回生がその他の準備を担当することになっていた。しかし、S先輩が私に、「今回は三回生が中心でやるから、二回生は道具の準備に回って」と指示してきた。実際は、よく聞き取れなかったため、本当にそう言われたのか確信が持てなかった。同回生のMちゃんやTくんに聞けばいいや、と思っていたら、今日は生憎二人とも欠席だった。

私は厚紙と紐でエプロンを作った。エプロン型に切った厚紙に穴を開け、そこに紐を通したら完成だ。しかし規定の紐の通し方はあちこちを結んだりしなければならず複雑で、容易に覚えられるものではない。

初め私は正しい方法で紐を通していた。すると一回生の女の子がやってきて、来年の参考のためにこの紐の通し方を覚えておきたい、と言った。「その厚紙って持って帰らせてもらえるんですか?」と聞かれたので、「うん。去年は落書きしてて、気に入った絵が描けた子は持って帰ったりしてたよ」と答えた。それでもエプロンが持って帰れなかったときのために写真に撮っておくよう勧めた。しかし、紐を通していない状態で撮らせてしまったので、何の意味もなかった。

紐は組み紐のように編まれていて、太かった。一度先端が広がってしまったら、細い穴に通すのは困難なので、そういうときは先を斜めに切った。厚紙の穴は、ハサミの片方の刃先を使って開けていた。初めは綺麗な穴にはできなかったが、だんだん上達してきた。

もうすぐ犯人が来るというときになって、紐の通し方がわからなくなってきて、私は焦ってしまった。結局、波縫いのように表に出しては裏に戻すという方法で6箇所くらいに紐を通して完成とした。なぜか紐を通す場所の印はコナンのキャラクターの頭部のイラストだった。

いよいよ犯人が、女性に引率されてやってきた。女性はまず「入り口をお祓いしますねー」と言って、お祓いが済んだら入ってきた。一緒にいた犯人は、毛深くて頑強そうな、熊に似た男だった。

エプロンは、熊のぬいぐるみに着せた。そのぬいぐるみは白くてふかふかした生地を丸めただけのもので、手を離したら開いてきてしまうので、押さえたまま犯人に渡した。その際犯人に対してタメ口で話しかけたが、特に何も反応はなかった。

おばあちゃんに、しゃもじを用意するよう指示された。木製のものはないが白くて凹凸のあるしゃもじならあるはずなのに、見つからなかった。

170214 学校に配送された葛餅を受け取る

Hちゃんと電車に乗っていた。四両目が直通なので便利だと聞いた。しかし、直通ということは目的地まで一度も停車しないのに、他の車両とどうやって切り離されるのだろう、と気になった。

電車に乗っていると、隣の線路にいた電車が爆発した。私の乗っている方の電車の運転手は全力で加速し、何とか被害を免れた。しかし私は、その後油断のためにいろいろな事故が起こるという猟奇的な想像をしてしまった。

お父さんに、「お前のことは全部知ってるからな」と言われ、怖かった。

葛餅がクイズに出題されて、お母さんが気になっていたようなので、買ってあげた。学校に宅配してもらうよう注文した。

先生とお母さんが私の将来について話し合っていた。「あの子青チャ使うんやろか」「だって大学院行くんやろ?」「もともとは(成績は)下から数えた方が早かったのになぁ」などという会話が聞こえてきた。その途中でこれが夢であることに気づき、「じゃあここで先生が語る私というのは、自分が望む自分像なのかな」と考えた。

葛餅は、廊下に出してある机に配送してくれてあった。それをHくんが取りに行ったので、盗まれては困ると思った私は彼を追いかけながら背中を定規で突き刺した。しかし、彼はただ善意で持って来ようとしてくれていただけだった。

このときには夢は覚めかけていて、私は何とか意識を保っている状態だった。とりあえず夢日記に書くネタを一つでも多く得てから目覚めようと思い、葛餅のサイズを指で測ってみた。ちょうど手を精一杯広げたときの親指と小指の間ほどの大きさだった。

170208 占有率の種類を上手く説明する人

デベロッパークライアント」という技術系質問サイトがあった。Twitterでプログラミング関係のツイートを検索していると、デベロッパークライアントに投稿された質問がシェアされており、ツイート本文に「デベロッパークライアントで失礼します」とあった。気になったので、リンクをクリックして見に行ってみることにした。

サイトには質問ごとに2ちゃんねるのようなスレッドが立てられていて、私が見に行った質問のスレッドは回答者の煽り合いになっていた。全員が知ったかぶりをして虚勢を張っているように見えた。

その中で、「俺がわかりやすく説明してやる」と言って登場した人がいた。彼は、「まず◯◯論と△△論を勉強しようか」と言い、自身がそれについて解説している動画を投稿した。カメラが途中でぶれたりするが、説明の仕方は本当にわかりやすかった。

その人は、占有率の異なるいくつかのタイプを例え話を用いて説明した。一つ目のタイプは、事件が起こったことで発される「きゃー」という叫び声に対応するコナンがどれくらい忙しいかを表す割合。二つ目のタイプは、複数の店員がいるレジに客が並ぶという状況で、店員がどれくらい忙しいかを表す割合。他にもドリンクサーバー型などがあった。

この後は難しそうな専門用語がたくさん出てきた。「Cipher」に似た単語が中央にあり、その回りに英単語が散りばめられていた。私はこのとき夢から覚めることを自覚し、目の前にある専門用語を少しでも多く覚えて帰りたいと必死になった。結局覚えていたのは、「REVI」と「oracle」に似た単語だけだった。